YouTubeのやまねこと猫の不適切飼育をやめさせて、管理できない頭数は里親若しくは保護団体へ。これ以上炭治郎のような健康管理のできない猫を増やさないで欲しい。

YouTubeのやまねこと猫の不適切飼育をやめさせて、管理できない頭数は里親若しくは保護団体へ。これ以上炭治郎のような健康管理のできない猫を増やさないで欲しい。

開始日
2021年12月4日
署名の宛先
山口県動物保護団体、山口県保健所、山口県警
現在の賛同数:516次の目標:1,000
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この署名で変えたいこと

YouTubeの"やまねこと猫"は保護猫活動と謳って一年間で15匹の猫を捕獲したりして増やしました。うち4匹は妊娠していた三毛猫(ネネ)から産まれ、そのうち1匹のロロ(茶白雄)は障害持ちで歩くことも出来ません。発作もあり現在投薬必須の猫です。当初猫を増やし過ぎで多頭崩壊を心配する声も多々あったが無視し続けた結果、多頭崩壊状態になっていると思われます。

 

途中捕獲してきた子猫を「これがベストです」と目の細かい洗濯ネットに入れ勢いのあるシャワーをそのまま頭上からかけるという動画も投稿されましたが、虐待だと批判され現在は削除されています。他にも都合の悪い動画は次々と削除されてその本数は100を超えます。現在でも見られて都合の悪い動画やコメントをどんどん削除しています。

 

2021年9月に炭治郎という雄猫が膀胱炎と尿路結石で入院しカテーテルを入れられる処置をされ入院しました。退院してからは他の猫達から隔離、療法食とトイレの管理がずっと必要なのに、直ぐに隔離は解かれ食事の管理もされませんでした。2021年11月。炭治郎は2歳でこの世を去ります。明らかな管理不足が明白ですが、動画主は「突然死」と主張してます。メンバー特典で炭治郎の死は先行報告されましたがそちらには心筋症と主張しています。

 

この飼い主はコロコロと言っていることが変わりどれが真実なのか分からない事も問題視されているのです。その一例として、炭治郎の死因の他ロロの入院があります。時系列がおかしいのは明らかです。

 

過去に14回脱走、もっち(茶トラ雄)を3度骨折させている事実もあり、こんな環境で飼育されている14匹が今後炭治郎の様に若くして亡くなってしまうかも知れません。明らかな多頭崩壊と不適切飼育をやめさせたいです。飼育頭数を減らして欲しいです。

 

不適切飼育を辞めさせるために賛同をよろしくお願い致します。

 

 

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意思決定者(宛先)

  • 山口県動物保護団体、山口県保健所、山口県警